<新型コロナ>福島第一原発の作業員の感染計4人に

2021年1月4日 13時44分
事故収束作業が進む東京電力福島第一原発

事故収束作業が進む東京電力福島第一原発

 東京電力福島第一原発では年末年始、作業員の新型コロナウイルスの感染確認が相次いだ。1月3日時点で感染者は計4人となった。
 東電によると、昨年12月24日に下請け企業の40代男性(車両の放射能汚染状況を管理)の感染が初めて確認され、26日に40代男性(同)、29日に60代男性(タンク工事)、1月3日には40代男性(汚染水の浄化処理)の感染が判明した。いずれも下請け企業の作業員で発熱など症状があった。1月3日に感染がわかった男性は入院し、他の3人は自宅待機となったという。(小川慎一)

関連キーワード

PR情報