<新型コロナ>新生活様式で前橋観光 自転車で巡り、イチゴ狩りなど 22日から53の体験プログラム

2021年1月6日 07時24分

体験プログラムをまとめた公式ガイドブック=前橋市で

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新たな生活様式で観光してもらい市内事業者を支援するため、五十三の体験プログラム「前橋くらし旅 博覧会」が、今月二十二日〜二月十一日に開かれる。 (市川勘太郎)
 前橋観光コンベンション協会が、昨年六月に観光庁が募集した第一次実証事業「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」に応募し、選ばれた。県内で計五件採択された。事業費は国が全額負担する。
 プログラムは町、食、自然、ものづくり、体験を楽しむ、前橋に泊まる、の各項目に分けた。赤城山周辺を自転車で巡りイチゴ狩りをする体験や、築百三十年の「赤城山古民家IRORI場」に宿泊するまき割り体験などがある。事前予約制で、今月八日午前十時から、主催する団体に直接申し込みができる。
 同協会は体験を紹介する公式ガイドブック(A4判、二十二ページ)を一万部発行し、各市民サービスセンターや前橋駅の観光案内所などで配布する。担当者は「感染防止対策をして魅力を再発見してもらえれば」と期待している。 

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