西村担当相 緊急事態宣言の解除の基準「東京で1日500人下回る水準」

2021年1月7日 17時57分
緊急事態宣言発令の妥当性について判断するため開かれた諮問委員会で発言する西村経済再生相

緊急事態宣言発令の妥当性について判断するため開かれた諮問委員会で発言する西村経済再生相

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 西村経済再生担当相は7日の衆院議院運営委員会で、緊急事態宣言の解除の基準に関し、東京都の新規感染者が1日当たり500人を下回ることが目安になるとの認識を示した。自民党の松本洋平氏への答弁。
 西村氏は「緊急事態宣言の解除は、感染の状況や医療のひっ迫の状況を踏まえ、ステージ3の対策が必要となる段階になったかどうかで判断していくことになる」と説明。指標のうち「1点だけ申し上げると、1週間当たりの感染者数が10万人当たりで25人を下回ることになっている。これを東京都に当てはめると1日当たり約500人の水準になる」とした。
 その上で「こうしたことを目安にこの1カ月に何としても感染を抑え、減少傾向にしていく。専門家の意見を聞き、専門家の意見を聞きながら知事と連携し、対策を講じていく」と語った。
 東京都の感染者数は12月28日の481人を最後に連日700人を超え、1月7日には過去最多の2447人の感染を確認。この1週間の感染者数は1日当たり約1230人となっている。

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