テークアウトの200店超をサイトで紹介 緊急事態宣言で苦境に陥いる飲食店を城南信金がサポート

2021年1月8日 11時28分
 城南信用金庫(東京)は、緊急事態宣言の再発令に伴う営業時間短縮で苦境に陥る首都圏の飲食店を支えようと、テークアウトに対応する店舗を紹介するウェブサイトの情報発信に力を入れている。
 スマートフォンでQRコードを読み取り、サイトにつなぐと店舗の一覧が地図とともに表示される。利用者の現在地から近い店を探す機能もある。7日現在、東京都内と神奈川県内の200店超を掲載する。
 城南信金の川本恭治理事長は「昨年末から飲食店を中心に追加融資の依頼が増えている。新しい取り組みとしてテークアウトを始めたいとの相談も多く、飲食店の売り上げを少しでも支えたい。各支店を通じてサイトへの掲載を申し込んでほしい」と話している。サイトへの掲載は無料。
 城南信金は全国の信用金庫の取引先など276店舗が扱う名産品販売サイトも用意しており、利用を呼びかけている。

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