「ワクチン接種に予約金」都職員ら装う不審電話確認 警視庁が注意呼び掛け

2021年1月9日 06時49分
 都の職員らを装い「ワクチン接種のために予約金が必要だ」などと現金を要求する不審電話が相次いで確認されたことが、警視庁への取材で分かった。警視庁は新型コロナウイルス感染拡大に便乗した新たな手口として、警戒を呼び掛けている。
 警視庁によると、6日午後、目黒区内の高齢女性宅3軒に、「東京都保健局職員」などと名乗る男から「高齢者を対象にPCR検査やワクチン接種ができる」「10万円の予約金を指定口座に振り込んで」といった電話があった。いずれの女性も不審に思い、被害はなかった。

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