<新型コロナ>茨城県で新たに109人感染、2日連続で100人超 Wリーグ「日立ハイテククーガーズ」でクラスター

2021年1月9日 22時14分

茨城県庁

 茨城県と水戸市は9日、新たに109人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染者が100人を超えるのは2日連続。県内の感染者は3000人を突破し、計3056人になった。また、県は新型コロナの感染で入院中の80代男性が死亡したと発表、県内の死者は計40人になった。
 感染者の居住地の内訳は、ひたちなか市17人、坂東市10人、つくば市9人、日立市8人、稲敷市7人、水戸市6人、土浦市、取手市、東海村各5人、阿見町4人、古河市、つくばみらい市、常陸太田市各3人、龍ケ崎市、神栖市、潮来市、鹿嶋市、石岡市、那珂市各2人、常総市、牛久市、守谷市、結城市、小美玉市、高萩市、常陸大宮市、八千代町、境町各1人、県外3人。
 感染者が相次いでいるバスケットボール女子実業団の「Wリーグ」に所属し、ひたちなか市に拠点を置く「日立ハイテククーガーズ」では、新たにスタッフ5人の陽性が判明。県はチーム名を公表していなかったが、同意が得られたとして、この日明らかにした。
 チーム内での感染者は、選手とスタッフ合わせて計16人になり、県はクラスター(感染者集団)が発生したとした。
 水戸赤十字病院(水戸市)では、40代の女性と30代男性の看護師2人の感染が新たに分かった。病院関連の感染者は計7人になった。
 県と水戸市は、新たに33人が退院するなどしたと発表。退院などは計2312人になった。 (松村真一郎)

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