「仕事納めだったので」市職員が会食でクラスター 市長が自粛呼び掛けの最中 横浜市

2021年1月11日 20時10分
横浜市役所

横浜市役所

  • 横浜市役所
 横浜市は11日、新たに259人の新型コロナウイルスの感染を発表し、うち2人は市都市整備局の30代男性職員と建築局の40代男性だったと明らかにした。
 昨年12月28日に同僚3人と知人の民間企業社員の計6人で市内の飲食店で会食していた。他の4人は既に陽性が判明しており、クラスターと認定した。「仕事納めの日だったので会食に行った」と話しているという。
 年明けに出勤した職員もいたが、職場に濃厚接触者はいないという。
 横浜市の林文子市長は昨年12月24日付で、「年末年始を迎えるにあたっての市民の皆様に向けたメッセージ」を市のホームページに発表。
「クリスマスや年末年始の皆様お一人おひとりの行動が、医療現場の疲弊を防ぎ、市民の皆様の命をお守りすることにつながります」とし、「なるべく人との接触機会を減らすため、外出は可能な限り自粛してください」「大人数が一か所に集まる忘年会・新年会はお控えください」などと求めていた。

関連キーワード

PR情報

神奈川の新着

記事一覧