<新型コロナ>茨城県で新たに70人感染 水戸赤十字病院の男性医師も、入院や外来を24日まで停止

2021年1月12日 20時51分
 茨城県と水戸市は12日、新たに70人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計3277人になった。
 居住地の内訳は、ひたちなか市、境町各9人、牛久市5人、古河、筑西市各4人、常陸太田、龍ケ崎、水戸、取手、つくば、稲敷市各3人、日立、那珂、坂東、土浦、石岡、鉾田市、東海村各2人、北茨城、守谷、潮来、行方市、河内町各1人、県外2人。
 水戸赤十字病院では、60代の男性医師の感染が新たに確認された。同院は、8日からの救急外来の受け入れ停止に加えて、新規の入院と外来、人間ドックの受け入れを12日から24日まで停止する。
 境町の9人は、クラスター(感染者集団)が発生した群馬県太田市の教会であった礼拝の参加者やその家族。うち4人は県内の同じ学校に通っており、校内での接触者を調べている。
 クラスターが発生したひたちなか市の介護老人保健施設では、新たに利用者と職員計7人の感染が判明。同じくクラスターが発生した女子バスケットボールチーム「日立ハイテククーガーズ」では、新たに選手1人の感染が分かった。
 クラスターが発生した可能性のある筑西市の高齢者福祉施設では新たに3人の感染が判明。土浦市の私立高校の部活動では新たに生徒5人と教員1人の感染が分かった。
 県と水戸市は44人が退院などしたと発表。退院者などは計2418人になった。(保坂千裕)

茨城県庁

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