「LAGAR」と誤表記の缶ビール、サッポロビールが一転販売へ 「ぜひ売って」の声に応え

2021年1月13日 19時39分
 サッポロビールは13日、商品デザインの一部でつづりのミスが見つかり発売をいったん中止していた缶ビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」を2月2日から販売すると発表した。

誤表記が見つかり発売を中止していた缶ビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」。缶の中央左側の英語のスペルが「LAGAR」となっている

 パッケージで「LAGER(ラガー)」とする部分を誤って「LAGAR」と表記。出荷直前に社員が商品を確認して気付いた。インターネット上で「もったいない」「ぜひ売ってほしい」といった声が上がり、話題となっていた。
 スペルミスのみで品質や成分表示には問題がなく、商品の廃棄を懸念する声や、販売を切望する声が多く寄せられたため、そのままのデザインで発売に踏み切ることに決めたという。サッポロはおわびとともに「温かいご意見を頂きお礼申し上げます」としている。
 ビールはファミリーマートと共同開発し、当初は1月12日に発売予定だった。全国の酒類を取り扱うファミリーマートで販売し、価格は350ミリリットル入りで219円。(共同)

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