「トゥクトゥク」で白タク行為、全国初摘発 容疑の社長、横浜で400万円売り上げか 

2021年1月13日 21時56分
白タク行為に使われていたとみられるトゥクトゥク (神奈川県警提供、一部画像修正)

白タク行為に使われていたとみられるトゥクトゥク (神奈川県警提供、一部画像修正)

  • 白タク行為に使われていたとみられるトゥクトゥク (神奈川県警提供、一部画像修正)
 タイの名物として知られる三輪自動車「トゥクトゥク」を使い無許可でタクシー営業(白タク行為)をしたとして、神奈川県警は13日、道路運送法違反の疑いで、運営会社「ネオスタイルラボ」(横浜市保土ケ谷区)の男性社長(49)と、法人としての同社を書類送検した。県警によると、トゥクトゥクによる白タク行為の摘発は全国初という。
 書類送検容疑は昨年8~10月、横浜市内で許可を得ずに観光客らを9回乗せ、有料で運送したとされる。容疑を認めている。
 県警交通捜査課によると、社長が自らトゥクトゥクを運転し、みなとみらい21地区や横浜中華街などの観光地を巡っていた。30分6500円、2時間2万4000円などの料金を、記念写真の撮影名目で得ていたが、乗客の希望通りに走っており白タク行為と判断した。2018年から約2年で約400万円を売り上げたという。

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