造形作家や画家ら50人出展 猫をテーマに展覧会 立川で2月末まで

2021年1月14日 07時08分

作品を紹介するしおみさん=立川市で

 猫をテーマにした展覧会が、立川市柴崎町4のアーティスティックスタジオLaLaLa(ラララ)で開かれている。新型コロナウイルスの影響で生活が変化する中、猫のように「ゆっくり、マイペースでいこう」という意味を込めて企画した。日本各地や台湾など海外からも作品が集まり、画家や造形作家ら約50人が出展した。
 同スタジオは、2011年の東日本大震災の記憶を伝える活動拠点の一つ。震災による津波で被災した着物を使った猫のぬいぐるみや被災地の呉服店の店主の猫の絵なども飾られている。歌手の庄野真代さんの絵など著名人の作品もある。
 立川市の音楽プロデューサーのしおみえりこさん(68)は「コロナ禍でなければ取り組まなかったこともじっくりできる。のんびりやっていこうという思いで企画した」と話した。家を出なくても展覧会に参加できるよう、猫の絵をメールでも募集する。作品は、会場で展示される。
 2月末までで、入場無料。午後1時〜6時。月、火曜日は休み。問い合わせや作品の応募は、しおみさんの電子メール=2carnival@gmail.com=へ。 (竹谷直子)

展示されている猫の置物やアクセサリーなど


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