<新型コロナ>病院に贈る感謝の言葉 船橋・豊富中生徒がカード作成

2021年1月14日 07時14分

セコメディック病院に贈られた、豊富中生徒のメッセージカード=船橋市で

 新型コロナウイルスの治療にあたる医療従事者への感謝の気持ちを込め、千葉県船橋市立豊富中学校の生徒が書いたメッセージが近くのセコメディック病院に届けられた。豊富小児童が書いたメッセージも同様に模造紙に張って贈られた。
 豊富中では新型コロナ感染者や医療従事者への差別・偏見をなくすため、市が呼び掛けている「シトラスリボンプロジェクト」に賛同。市から届いた作成用リボンでの制作のほかに、感謝の思いをメッセージで伝えようと計画した。
 休み時間などに、全校生徒百十八人を対象にメッセージカード(縦七・五センチ、横十センチ)に記入してもらった。「いつもありがとうございます」「全力で立ち向かってくださっている姿を見て 感謝の一言しかありません」などと一人ずつが書き込んでいる。
 昨年十二月二十三日に生徒会本部役員の梅沢千尋さん(二年)、篠崎和佳(まどか)さん(一年)、松岡晃司さん(同)の三人が訪問。豊富小児童が手掛けた同様のメッセージ約百七十一点も持参した。星誠一郎院長は「皆さんから応援してもらい、心強い」と笑顔で応じていた。
 梅沢さんらは「セコメディック病院は近くにあり、日々頑張っていただいていることにお礼の気持ちを伝えたかった」などと話していた。 (保母哲)

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