<新型コロナ>静岡県で新たに92人が感染、2人死亡 県東部の病床使用率依然高く69.4%

2021年1月14日 08時27分

静岡県庁

 静岡県内では十三日、新型コロナウイルスに感染した二人の死亡と、九十二人の感染が確認された。死亡は計五十五人、感染確認は延べ三千五百四十四人となった。
 県発表分は五十六人。県疾病対策課の後藤幹生課長は「五十六人のうち、三割が家族内での感染」と話し、親族間でも食事の時に距離を取ったり、会話をしないなどの感染防止対策を呼び掛けた。
 県東部の感染は、富士宮市が十四人、富士市九人、沼津市七人、三島市四人、清水町三人、伊豆、伊豆の国市、函南町が各一人だった。同日正午現在の県東部の病床使用率は69・4%で、引き続き高い状態が続いている。県全体では45・7%。重症者の病床使用率は県全体で27・6%。
 クラスターの発生した富士市立中央病院では、新たに四人の感染が明らかになり、累計で百五十二人になった。

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