2度目の緊急宣言、減らぬ人出 関西3府県「生活変わらない」

2021年1月14日 10時28分 (共同通信)
 大阪・梅田をマスク姿で歩く人たち=14日午前8時34分

 大阪・梅田をマスク姿で歩く人たち=14日午前8時34分

  •  大阪・梅田をマスク姿で歩く人たち=14日午前8時34分
 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が再発令された京都、大阪、兵庫の関西3府県では14日、売り上げの減少や感染拡大の長期化に不安の声が上がった。一方で街の中心部の人出に顕著な減少は見られず、「あまり生活は変わらない」「2回目なので違和感はない」と冷静に受け止める人もいた。
 JR京都駅では、客を待つタクシーが長い列を作っていた。京都府宇治市の個人タクシー運転手の池村修さん(69)は「走っていても全然手が上がらないので、駅で2時間半ほど待つことも多い。売り上げは例年の4分の1くらい」と明かす。
 大阪・梅田では、大勢のマスク姿の人が行き交った。

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