横浜・みなとみらいのロープウエー4月22日に開業

2021年1月14日 10時56分

ロープウエーのイメージ図=いずれも横浜市提供

 横浜市は、みなとみらい21地区に建設中のロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN」の開業日が4月22日に決まったと13日に発表した。延期前の東京五輪に間に合うよう2020年夏までの完成を目指していたが、資材調達が間に合わなかったことなどから、工期が遅れていた。
 ロープウエーは、JR桜木町駅前と、赤レンガ倉庫など観光施設や商業施設「横浜ワールドポーターズ」がある「新港ふ頭」までの約630メートルを片道5分で結び、横浜の景色を一望できる。同地区にある遊園地「よこはまコスモワールド」を運営する泉陽興業(大阪市)が事業主体で建設費は約80億円。市は停留所用地の貸し出しなどを担った。

ロープウエーの桜木町駅前の停留所のイメージ図

 ゴンドラは車いす対応の8人乗りで冷房完備。36基を運行する。夜間には発光ダイオード(LED)照明を点灯する。営業時間は午前10時~午後10時。運賃は中学生以上が1000円、3歳から小学生までが500円。 (丸山耀平)

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