新潟女性刺殺、勾留中の被告病死 刑務所で、死因は急性腎不全

2021年1月14日 14時32分 (共同通信)
 斎藤涼介被告=2019年11月

 斎藤涼介被告=2019年11月

  •  斎藤涼介被告=2019年11月
 JR新潟駅近くの繁華街で2019年、飲食店店員の女性を刺殺したとして、殺人と銃刀法違反などの罪に問われていた無職斎藤涼介被告(26)が勾留されていた新潟刑務所で病死していたことが14日、関係者への取材で分かった。
 起訴状によると、斎藤被告は19年11月15日夜、新潟市中央区東大通1丁目のビル内で、飲食店店員石沢結月さん=当時(20)=の胸などを牛刀で複数回刺して殺害したとしている。まだ公判は始まっておらず、公訴棄却となる見通し。
 刑務所によると、斎藤被告の死因は急性腎不全。今月3日午後0時半ごろ、単独室の布団であおむけに寝たまま、呼吸が停止していた。

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