<新型コロナ>船橋市、軽症者や無症状者の療養用ホテル2棟目を確保 家庭内感染のリスク軽減に

2021年1月15日 07時08分
 新型コロナウイルスの感染者が増えていることから千葉県船橋市は十四日、二棟目となる市内のホテルを借り上げたと発表した。ツインルームやトリプルルームを備えており、家庭内感染のリスク軽減にもつなげたいという。今月十五日に開設する。
 新たなホテルは同市本町の「船橋シティホテル」。客室数は四十三で、シングル二十五、ツイン七、ダブル十、トリプル一。昨年四月から「船橋第一ホテル」(同市湊町、客室数百十五)を借り上げていた。いずれも軽症や無症状の人が療養する。
 市によると、自宅療養者は十三日午後五時時点で二百七十九人。昨年十二月十日すぎから増えており、入院が必要な待機者は現在、いないとしている。
 また船橋市は、コロナ禍で乗務機会が減っている全日本空輸(ANA)グループのエアージャパン(成田市)のキャビンアテンダント(CA)二人を、今月から会計年度任用職員として採用した。
 外国人居住者が増えていることから、中国語の通訳・翻訳業務を担っている。英語のできるCAを採用することも検討しているという。 (保母哲)

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