<スポーツ編>箱根駅伝 テレビの前から応援多く

2021年1月16日 07時43分

1位でゴールする駒沢大学の石川拓慎選手。総合優勝を果たした=3日、東京・大手町で

 第97回東京箱根(はこね)間往復(おうふく)大学駅伝(箱根駅伝)は2、3日、東京・大手町から神奈川(かながわ)県箱根町(はこねまち)までの往復217.1キロで争われ、駒沢(こまざわ)大学が10時間56分4秒で13年ぶり7度目の総合優勝(そうごうゆうしょう)を果たしました。4度目の出場で初めて往路優勝した創価(そうか)大学が逃(に)げ切ろうとしましたが、最終10区で石川拓慎(いしかわたくま)選手が3分19秒差を逆転(ぎゃくてん)しました。
 創価大学は総合2位。前回総合優勝の青山学院(あおやまがくいん)大学は往路の12位から挽回(ばんかい)し4位に入りました。
 新型コロナウイルスの感染拡大(かんせんかくだい)が続く中で開催(かいさい)された正月の風物詩。応援自粛(おうえんじしゅく)が呼(よ)び掛(か)けられ、主催(しゅさい)の関東学生陸上競技連盟(きょうぎれんめい)によると、沿道(えんどう)の観戦者は前回の121万人から約18万人に減(へ)りました。その一方、テレビで関東地区の平均視聴率(へいきんしちょうりつ)が往路、復路とも中継(ちゅうけい)を始めた1987年の第63回大会以降(いこう)で歴代(れきだい)1位だったそうです。

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