<新型コロナ>茨城県では63人感染、1人が死亡 土浦の私立高バスケ部クラスター56人に

2021年1月18日 19時45分

茨城県庁

 県は18日、新型コロナウイルスに感染し、医療機関で療養していた60代女性が死亡したと発表した。県内の死亡者は45人目。また、県と水戸市は新たに63人が感染したと発表。県内の感染者は計3875人になった。
 居住地の内訳は、水戸市10人、土浦市7人、行方市6人、ひたちなか市5人、神栖市4人など。
 大規模なクラスター(感染者集団)が発生した美浦村の特別養護老人ホーム「みほ」では、新たに40代の女性職員1人が感染し、関係する感染者は計87人になった。
 クラスターが発生した土浦市の私立高バスケットボール部では、新たに生徒と教員各1人と、今月9日に水戸市で開かれた大会にともに参加した他校の生徒ら6人が感染。関係する感染者は県外公表分も含め計56人になった。
 古河保健所(古河市)管内の県立高校では、生徒2人の感染が判明。校内での感染者は6人となり、県は「クラスター発生は否定できない」としている。
 県と水戸市は53人が退院するなどしたと発表。退院者などは計2833人になった。(宮尾幹成、松村真一郎)

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