SLの排気音や走行音…よみがえる昭和の雰囲気 東武鉄道がカセットテープをプレゼント

2021年1月19日 07時53分
 蒸気機関車(SL)の特徴的な音を楽しんでもらおうと、東武鉄道は、栃木県の鬼怒川線下今市駅−鬼怒川温泉駅間を走るSL大樹の走行音などを収録したカセットテープ=写真=をプレゼントしている。四月二十六日まで。
 SLが走っていた昭和の雰囲気を味わってもらおうと、当時の録音媒体の主力だったカセットテープに収録した。テープに記載されているQRコードを読み取れば、デジタル音源をダウンロードできるので、テープの再生デッキがなくても楽しめる。
 テープには排気音や列車が通過する音、走行音などが三十分程度、収められている。期間内にSL大樹に四回乗車し、車内で配布する記念乗車証を四枚集め、下今市駅のSL展示館で提示すれば一本もらえる。
 テープは三種類あり各三百本用意。二月十四日までは一本目、二月二十日〜三月二十二日は二本目、三月二十六日〜四月二十六日は三本目がもらえる。走行中の運転室内や点検作業中の音が収録されているオリジナルテープも鬼怒川温泉駅構内で販売している。一本五百円で、販売数は三百本。
 東武鉄道広報部は「迫力あるサウンドをSL大樹の新たな魅力として楽しんでほしい」としている。問い合わせは東武鉄道お客さまセンター=電03(5962)0102=へ。 (西川正志)

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