蓮舫議員、施政方針原稿を菅首相の演説前にTwitter投稿 立憲民主党「不適切だった」

2021年1月19日 07時29分
立憲民主党の蓮舫代表代行=2018年12月撮影

立憲民主党の蓮舫代表代行=2018年12月撮影

 立憲民主党の蓮舫代表代行は18日、菅義偉首相の施政方針演説原稿の一部を撮影した画像を、首相が国会で演説する前にツイッターに投稿した。与党が問題視し、蓮舫氏は演説後に投稿を削除したが、記者団の取材には無言だった。立民側は、参院議院運営委員会理事会で不適切だったと陳謝した。
 ツイートでは原稿の表紙と冒頭部分の画像を掲載。「私が、一貫して追い求めてきたものは、国民の皆さんの『安心』そして『希望』です」との内容を引用して「果たして届いているでしょうか」と書いた。
 その後に再びツイートし、原稿は政府側から便宜上、配布を受けたと説明。「内閣総務官室に確認し、取り扱いに関する縛りは特段ない」と釈明していた。
 参院事務局によると事前公表に関する明確なルールはないものの、自民党側は「国会軽視で見過ごすことはできない」と批判した。 (共同)

関連キーワード

PR情報

政治の新着

記事一覧