高学年・山野 低学年・駒場 中学・上馬がV 下馬リーグ交流トーナメント

2021年1月15日 01時00分
 2020年度少年野球下馬リーグ交流大会トーナメントは12月13日、世田谷公園野球場で決勝などが行われ、高学年の部は、山野レッドイーグルスの強力打線が爆発し、2戦連続コールド勝ちで優勝。中学の部は、上馬シニア野球クラブが、低学年の部は、駒場オリオンズが、それぞれ優勝した。 (竹下陽二)
 【高学年】▽決勝
大塚ミスギホープ
    00000|0
    32011x|7
山野レッドイーグルス
    (5回コールド)
(大)田原信太郎、中村将−中村、近田莉仁
(山)野村珠意−一条皇慶

[photo] 高学年の部優勝の山野レッドイーグルス


5回サヨナラコールド


 山野レッドイーグルスが圧倒的な強さを見せつけて、2020年の有終の美を飾った。
 まずは、池雪ジュニアストロングとの準決勝。自慢の強力打線が爆発し、10−0の4回コールド勝ち。投げては、サウスポー・木戸悠惺が完封。続く、大塚ミスギホープとの決勝でも勢いは止まらなかった。

[photo] 決勝初回、先制の特大2ランを放った山野レッド・木戸


 1点先行した1回裏、なおも無死二塁で3番・木戸が右越えの特大2ラン。2回も、木戸のこの日、2打点目の左前適時打などで5点のリード。4回に6点目を入れると、5回には2死満塁から野村珠意が右前に適時打を放ち、サヨナラ5回コールドだ。
 1番打者の野村はこの日、3安打の猛打ショー。普段は3番手以降の投手ながら、決勝で先発の大役にも、落ち着いたマウンドさばきで初回3連続三振を皮切りに5イニング被安打3の完封劇。
 圧勝でコロナイヤーを締めくくった山野だが、実は3人の主役が欠場。エースと4番は、ジャイアンツジュニアの練習試合にかり出され、一人は中学受験のために不参加。それでも、この強さはどうだ。
 学童野球23号本塁打で存在感を見せた木戸は「初回のホームランは甘いボール。区切り良く、25号は打ちたかったですけど、最後に勝てて良かった。中学に入ったら、シニアでやりたい」とキッパリ。投打の活躍を見せた野村も「サードの子が『珠意、大丈夫、大丈夫』と声をかけてくれたので、落ち着いて投げられた。最後の試合で勝てて良かった」と笑顔を見せていた。

[photo] 高学年準Vの大塚ミスギホープ


 【高学年】▽準決勝
大塚ミスギホープ 4−2 浜川ドルフィンズ
山野レッドイーグルス 10−0 池雪ジュニアストロング
                (4回コールド)
 ▽3位決定戦
池雪ジュニアストロング 3−2 浜川ドルフィンズ
 【個人賞】▽最優秀選手 木戸悠惺(山)▽優秀選手 田原信太郎(大)
 【低学年】▽リーグ戦
駒場オリオンズ2−0若林キッズ
駒場オリオンズ5−0ホワイトウイングス
若林キッズ7−3ホワイトウイングス
 ※池雪ジュニアストロングの辞退により、3チームのリーグ戦を行い、2勝の駒場オリオンズが優勝
 【個人賞】▽最優秀選手 横内輝(駒)▽優秀選手 橋本宇汰(若)
 【中学】▽準決勝
上馬シニア野球クラブ 13−3 桜修館中等
日大豊山中 5−3 クロウズ
        (タイブレーク)
 ▽3位決定戦
クロウズ 1−0 桜修館中等
 ▽決勝
上馬シニア野球クラブ 3−1 日大豊山中
 【個人賞】▽最優秀選手 仲上皓成(上)▽優秀選手 中村瑛真(日)

[photo] 中学の部優勝の上馬シニア


[photo] 中学の部準Vの日大豊山中

関連キーワード

PR情報

学童野球の新着

記事一覧