チャック・ミルズさん死去 アメフト発展に貢献

2021年1月20日 07時12分
 技術指導や指導者育成などで日本のアメリカンフットボールの発展に貢献したチャック・ミルズさんが米国で現地時間18日に92歳で死去したと、関西学生連盟が19日に明らかにした。米国出身。
 米プロフットボールのカンザスシティー・チーフスのアシスタントコーチとして1967年第1回スーパーボウル出場に貢献。大学で長年指導し、71年にユタ州立大の監督として来日し、選抜チームと対戦するなどした。その後もウェークフォレスト大を率いて再び来日するなど、日本での競技の普及、レベルアップに力を注いだ。教え子に強豪の関西学院大の監督を務めた伊角富三、鳥内秀晃両氏らがいる。
 功績をたたえ、学生の年間最優秀選手に贈られる「チャック・ミルズ杯」が74年に制定。日本アメリカンフットボール殿堂入りも果たしている。(共同)

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