府中の専用医療施設 運用病床66床に拡充

2021年1月21日 07時13分
 新型コロナウイルス感染症患者の増加を受け、都は中等症・軽症患者を受け入れている新型コロナ専用医療施設(府中市)の運用病床を十八日から三十四床増やし、六十六床の体制に拡充した。
 同施設は二〜四階にベッド百床分を整備しているが、昨年十二月十六日、まず四階フロアの三十二床から受け入れを開始。ほぼ満床になったことから、三階フロアの三十四床も運用することにした。増床に伴い、医療スタッフも当初の医師三人、看護師四十八人から、それぞれ四人、六十人の体制に増員した。
 小池百合子知事は十五日の定例会見で「百床という計画の途中。(増床は)段階的に着々と進めている」と述べていた。 (小倉貞俊)

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