<新型コロナ>茨城県で新たに78人が感染、1人死亡 つくば市の病院でクラスターか

2021年1月22日 20時43分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は22日、78人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。水戸市は、新型コロナウイルスに感染し入院中の80代女性が死亡したと発表した。県内の死者は48人目。
 居住地の内訳は、水戸市15人、つくば市10人、日立、笠間、神栖各市5人、下妻、龍ケ崎各市4人、土浦、行方市3人など。
 茨城県内最大規模のクラスター(感染者集団)が発生した美浦村の特別養護老人ホーム「みほ」では、新たに50代女性職員の感染が判明。関連の感染者は計93人になった。
 クラスターが発生した筑西市の高齢者福祉施設でも、利用者の90代女性の感染が判明し、関連の感染者は計16人になった。
 つくば市の病院では、これまでに公表した感染者と同じ病棟に入院している70代の女性患者2人の感染が分かり、感染者は計14人になった。クラスターが発生した可能性がある。
 水戸赤十字病院(水戸市)では、新たに20代の女性看護師と40代の女性看護助手の感染が判明。関連の感染者は15人になった。病院は、かかりつけ患者の救急外来など一部の診療を25日から再開すると発表した。
 県と水戸市は83人が退院などしたと発表。自宅療養を終えたとした60代女性が治療を継続することになり、退院者などは計3218人になった。(保坂千裕、出来田敬司)

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