<新型コロナ>千葉刑務所でクラスター発生、新たに受刑者ら34人感染

2021年1月22日 19時47分

新型コロナウイルス(NIAID提供)

 千葉刑務所は22日、受刑者33人と労役場留置者1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。同刑務所では既に受刑者5人と職員7人の感染が判明しており、千葉市保健所はクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。
 千葉刑務所によると、33人の受刑者はいずれも男性で20~70代。同じ浴場を使用していたという。感染拡大を受けて一部の生活に必要な作業を除き、一般の生産作業を中止。浴場の利用も止めている。
 同刑務所には22日現在で927人が収容されている。職員の感染判明後、職員約30人を自宅待機とし、近隣刑務所からの応援職員で対応している。千葉地裁での一部の刑事裁判で期日が取り消されたり、延期されるなどの影響が出ている。

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