高専生がデザイン 「まちだみやげ」の包装材お披露目

2021年1月24日 07時12分

「まちだみやげ」の包装材を手にする根岸さん(右)と石阪市長=町田市で

 町田市の観光案内所「町田ツーリストギャラリー」(ぽっぽ町田1階)で販売する特産品「まちだみやげ」の包装材が完成した。デザインを考案したサレジオ工業高等専門学校(町田市)4年の根岸千暉(ちあき)さん(19)ら関係者が21日、市役所に石阪丈一市長を訪ね、紙袋などを披露した。
 デザインは市の木「ケヤキ」と市の鳥「カワセミ」をモチーフにした。ギャラリーを運営する市観光コンベンション協会が同校に依頼し、デザイン学科の12人の案の中から根岸さんの作品が採用された。完成品を披露した根岸さんは「どんな物にも合うポピュラーなデザインを目指した」と話した。
 25日から、ギャラリーで商品を購入した際に有料でこの包装材を選ぶことができる。段ボール箱と梱包(こんぽう)用テープのセットは50円。紙袋は大30円、中25円、小20円。 (服部展和)

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