東海道川崎宿400年 記念ロゴ考えて 来月15日まで、一般投票で決定

2021年1月24日 07時17分

江戸名所図会に描かれた川崎宿のにぎわい(国立国会図書館デジタルコレクションより)

 江戸時代に栄えた「東海道川崎宿(しゅく)」が二〇二三年に起立四百年を迎えるのを前に、川崎市は、記念ロゴマーク案の一般公募を始めた。二月十五日まで居住地もプロ・アマも問わず、誰でも応募できる。地元や有識者らの審査員が最終候補作品を絞り込んだ後、一般投票で最多得票の作品を採用する。
 事務局の川崎区役所によると、「川崎宿起立四百年プロジェクト推進会議(仮称)」を一月末に設立し、二三年に向けて川崎宿の魅力発信を強化する。ロゴの公募・制定は、プロジェクトの第一弾になる。
 デザイン案の大きさは縦横ともに十センチ以内で、自作、未発表のもの。ロゴ案の説明やアピールポイントなどを応募用紙に記入し、郵送か電子メールで送る。応募用紙は川崎区公式サイトでダウンロードできるほか、各区役所、東海道かわさき宿交流館(川崎区)などでも配布する。
 応募締め切りは二月十五日午後五時(必着)。一人何点でも応募可能で、一般投票などを経て、最優秀作品は三月下旬に発表する。最優秀作品は、プロジェクトの旗印として活用される。作者には副賞十万円が贈られる。
 問い合わせは、川崎区役所地域振興課=電044(201)3136=へ。 (石川修巳)

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