PCR検査待ちの2人が自宅で死亡 神奈川と千葉、家族感染

2021年1月24日 08時19分
新型コロナウイルス(NIAID提供)

新型コロナウイルス(NIAID提供)

  • 新型コロナウイルス(NIAID提供)
 千葉県で23日、PCR検査を受けた60代男性が、結果待ち中に自宅で死亡したことが発表された。また神奈川県では、家族の陽性が判明し翌日にPCR検査を受ける予定だった60代女性が、検査を受ける前に自宅で死亡していたことが明らかにされた。2人とも死後に陽性が判明した。
 千葉県によると、死亡したのは九十九里町の男性。14日に発熱があったが翌日に下がりその後症状はなかった。19日に妻の陽性が判明したため20日に検査を受け、結果を待っていたが、21日朝に自宅で死亡しているのが見つかったという。同日午後に検査結果が出て陽性が確定した。
 また神奈川県横須賀市によると、市内の女性は19日に同居家族の陽性が判明したため、20日午後にPCR検査を受ける予定だったが、20日午前に自宅で死亡した。女性は家族に「倦怠感がある」と言っていたが、通常の生活はできていて検査にも自分で行く予定だったという。(共同)

PR情報

神奈川の新着

記事一覧