平幕の大栄翔が初優勝、埼玉県出身力士で初 千秋楽で隠岐の海を下して13勝2敗

2021年1月24日 16時58分

大相撲初場所で初優勝を決め、賜杯を手に笑顔の大栄翔=両国国技館

 大相撲初場所千秋楽は24日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、単独トップの西前頭筆頭、大栄翔(27)=本名高西勇人、埼玉県出身、追手風部屋=が隠岐の海を突き出し、13勝2敗で初優勝した。
 埼玉県出身力士としても初の制覇。初場所では2016年から6年連続で初優勝者が誕生した。
 今場所は緊急事態宣言下で5千人を上限に観客を入れて開催。新型コロナウイルス感染の横綱白鵬を含め、コロナ関連で初日から関取15人が休場する異例の状況となったが、ニューヒーローの登場で全15日間を終える。(共同)

関連キーワード

PR情報