「トークの帝王」ラリー・キングさん死去 米TV司会者、コロナ感染で入院 

2021年1月24日 22時10分
2002年9月、ニューヨークで、クリントン元米大統領(右)と話すキングさん=ロイター・共同

2002年9月、ニューヨークで、クリントン元米大統領(右)と話すキングさん=ロイター・共同

  • 2002年9月、ニューヨークで、クリントン元米大統領(右)と話すキングさん=ロイター・共同
 【ニューヨーク=杉藤貴浩】米国の著名司会者ラリー・キングさんが23日、西部ロサンゼルス市内の病院で亡くなった。本人のツイッターアカウントと複数の米メディアが伝えた。87歳。新型コロナウイルスに感染して入院したと報じられていたが死因は不明。
 ニューヨーク市ブルックリン出身。1985年から2010年まで、CNNテレビの看板番組「ラリー・キング・ライブ」の司会を務めるなど、歴代米大統領や各国指導者、大物経済人や文化人などにインタビューを重ねた。
 その数は5万人ともいわれ、庶民感覚を生かした率直な質問やトレードマークのサスペンダー姿で「トークの帝王」「レジェンド(伝説)」と呼ばれた。トヨタ自動車が米国でのリコール問題に揺れた10年には豊田章男社長にもインタビューした。

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