「夢がかなった」大相撲初場所で初優勝 千秋楽から一夜明け喜び 埼玉・朝霞市出身の大栄翔

2021年1月25日 11時47分

大相撲初場所での初優勝から一夜明け、オンラインで記者会見する大栄翔=25日、埼玉県草加市の追手風部屋(日本相撲協会提供、共同)

 大相撲初場所で初優勝を遂げた西前頭筆頭の大栄翔(27)=本名高西勇人、埼玉県朝霞市出身、追手風部屋=が千秋楽から一夜明けた25日、オンラインで取材に応じ、「幕内での優勝は夢のまた夢、テレビの中の話だと感じていた。自分がするとは考えられなかった。夢がかなった」と喜びを語った。
 得意の突き押しを武器に3日連続で大関を撃破するなど、全休した2横綱を除く三役以上の7力士を総なめにして初日から8連勝。その後も優勝争いをリードし続け、13勝2敗で同県出身者としては初めて賜杯を抱いた。「立ち合いの鋭さ、踏み込みがあった。突きも回転よく、休まずできたことが一番良かった」と歓喜の場所を振り返った。
 自己最高位は昨年秋場所での関脇。その場所は5勝10敗で大きく負け越しただけに「まずは関脇での勝ち越しを目指したい」と次の目標を見据えた。

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