<新型コロナ>茨城県で45人が感染 坂東市の会社員ら、大人数会食の感染者は9人に

2021年1月25日 19時29分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は25日、新型コロナウイルスに新たに45人が感染したと発表した。県内の感染者は計4410人になった。
 居住地の内訳は、水戸市7人、日立、土浦市各4人、龍ケ崎市3人など。
 県警は、厚生課の50代男性職員と、警務課の20代男性職員の感染を公表した。2人は内部の事務を担当する行政職員で来庁者との接触はないとしている。
 クラスターが発生したつくば市の病院では、40代の女性看護師の感染が判明し、感染者は計20人になった。
 坂東市の男性会社員ら8人の感染が判明している今月中旬にあった会食の関連では、新たに坂東市の30代女性会社員1人の感染が分かった。県は会食の参加者を9人から11人に訂正し、うち9人が感染した。
 水戸市の介護施設では、新たに60代の女性職員の感染が分かり、感染者は計9人になった。
 県と水戸市は78人が退院などしたと発表。退院者などは計3458人になった。
 2日連続で県内の感染者が50人を下回ったことに、柴田隆之・県疾病対策課長は「続いてくれればありがたいが、もう少し様子を見る必要がある」と話した。(保坂千裕)

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