<新型コロナ>医療現場を応援の寄付金10億円突破 都発表

2021年1月26日 06時40分

受領証とともに送られる都知事から寄付者への礼状=都庁で

 都は、新型コロナウイルス対策に奔走する医療現場の応援のため、昨春から募集している「守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄付金」が、十億円を突破したと発表した。
 寄付金の募集は昨年四月二十七日にスタート。今年一月二十一日時点で五千九十の個人や企業、団体から約十億四千万円が寄せられている。著名人では読売巨人軍の監督と選手、タレント中居正広さんやアイドルグループのももいろクローバーZなどが寄付している。
 都は寄付金でこれまでに衛生資材として医療用マスク四千万枚、手袋一千万双(計四億円分)を購入。今後、医療現場で活用する。都の担当者は「最前線で奮闘されている医療従事者の皆さんへの心遣いは必ず大きな力になる」としている。
 寄付金の受け付けは当面、継続する。振込先は、みずほ銀行東京都庁出張所(普通預金)、口座番号3002619、口座名「守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄付金」まで。

関連キーワード


おすすめ情報

東京の新着

記事一覧