ポッポの丘で旅気分 村井美樹さん

2021年1月26日 07時07分
 順調に鉄子に育ちつつある娘と昨年、千葉県いすみ市の「ポッポの丘」に行ってきました。のどかな田園地帯の小高い丘に、引退した車両を20両以上も保存しているレトロ車両の聖地です。
 車内を自由に見学できる車両もあり、訪れた日は運良くDE10形ディーゼル機関車やブルートレインの内部も公開していて、大興奮!=写真。DE10形の先頭からよじ登り、娘と手を繋(つな)ぎ狭い通路を慎重に歩いて運転席へ。横向きの運転台に驚きつつ運転士さんごっこを楽しみました。24系寝台客車は当時の内装や匂いまでそのまま。シートに座って懐かしのチャイム音や車内放送を聞いていると、本当にブルートレインに乗っているようで、思わずホロリ…。娘も目を輝かせながら、さまざまな車両を探検したり、丸ノ内線454号の警笛を鳴らしたりしていました。
 ここの名物は、地元産の新鮮な卵を使った「卵かけご飯」。黄身がぷっくり濃厚で絶品! いすみ鉄道204号の車内で食べられます。卵や特産品、鉄道グッズを販売している車両もあり、お土産もたくさん買いました。
 コロナ禍で子連れの鉄道旅はなかなか叶(かな)わないですが、ポッポの丘でいろいろな列車を旅した気分になれました。

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