ワクチン接種で世界最速のイスラエル、31日まで空港閉鎖 コロナ変異種の侵入防ぐ

2021年1月26日 11時07分
新型コロナウイルス(NIAID提供)

新型コロナウイルス(NIAID提供)

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 【カイロ=蜘手美鶴】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イスラエル政府は26日午前0時(日本時間同7時)からベングリオン国際空港の航空便の発着を一部を除いて停止した。31日までで、保健省によるとワクチンに対応しない変異種の侵入を防ぎ、現在実施中のワクチン接種を迅速に進めるためという。国内ではすでに、南アフリカの変異種が数例確認されている。
 イスラエルでは、人口比では世界最速でワクチン接種が進んでおり、ロイター通信によると、先月19日以降、人口の25%以上が1回目の接種を終えている。

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