石原氏と会食「慎重であるべきだった」 新型コロナ感染で坂本担当相釈明

2021年1月26日 22時33分

衆院予算委で答弁する坂本地方創生相

 坂本哲志地方創生担当相は26日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染した自民党の石原伸晃元幹事長らと昼に会食したことについて「緊急事態宣言で抑制的な生活を国民にお願いしているところで、慎重であるべきだった」と釈明した。坂本氏は石原氏の陽性が判明する前日の21日昼、計3人で約40分、会食していた。
 坂本氏の会食に関し、立憲民主党の小川淳也氏は25日の衆院予算委員会で「あれだけ会食は駄目と言っておきながら、自分たちだけは特権かよという声もある」と指摘。菅義偉首相に坂本氏の更迭を求めたが、首相は拒否した。

◆「自分たちだけは特権かよという声も」

 小川氏は石原氏が無症状で入院したことについても「何で無症状で即入院できるんだという声もある。入院できずに自宅で亡くなる人が多発している中で疑念が生じるのも無理はない」と指摘した。
 坂本哲志地方創生担当相は26日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染した自民党の石原伸晃元幹事長らと会食したことについて「緊急事態宣言で抑制的な生活を国民にお願いしているところで、慎重であるべきだった」と釈明した。坂本氏は石原氏の陽性が判明する前日の21日、計3人で約40分、会食していた。

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