<新型コロナ>静岡県で新たに45人感染3人死亡、陸上自衛隊板妻駐屯地と御殿場の病院でクラスター

2021年1月27日 09時04分
静岡県庁

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 静岡県内で二十六日、新型コロナウイルスに感染した三人の死亡と、四十五人の感染が確認された。死亡は計七十三人、感染確認は延べ四千三百三十九人となった。御殿場市内では、新たに二件のクラスター(感染者集団)が発生した。
 県によると、同市のクラスターは、陸上自衛隊板妻駐屯地で発生。これまでに十二人の陽性が判明し、同じ訓練をしていた仲間で感染が広がり、マスクをしない場面もあった可能性があるという。陸上幕僚監部の広報担当は「参加する隊員を分けたり、屋外で訓練をしたりするなど、各駐屯地ごとに感染防止対策をしている。訓練をしないと能力が落ちるので、中止にはできない」と答えた。同市のフジ虎ノ門整形外科病院でも五人の感染が判明、クラスターに認定された。
 すでに発生しているクラスター関連の陽性者判明も相次ぎ、伊東市の重度障害者デイサービスで新たに一人の陽性が分かり、累計で十九人。同市の障害者支援施設で一人の感染が分かり、計十七人。伊豆の国市の高齢者施設でも一人が感染し、計十五人。磐田市の豊田えいせい病院では三人の陽性が判明し、計十七人になった。
 県発表分の県東部の感染は御殿場市十一人、沼津市六人、伊豆の国市四人、伊東、裾野市が各二人、三島、富士、富士宮市が各一人だった。

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