鐘ケ淵イーグルス 10年ぶり栄冠 東京中学1年生大会

2021年1月21日 02時00分
 中学軟式野球の第11回東京中学生野球選手権1年生大会(城東四区中学生リーグ主催、東京新聞・東京中日スポーツ後援)は昨年12月13日に東京都江東区の夢の島総合運動公園野球場で決勝が行われ、鐘ケ淵イーグルス(墨田)が大塚オールスターズ(文京)を下して10年ぶり2度目の優勝を果たした。
 ▽決勝
大塚オールスターズ
    0000000|0
    110210x|5
鐘ケ淵イーグルス
(大)遠藤正樹、森田朝陽−畠山悠里
(鐘)針谷真稀−前嶋陽
【本塁打】前嶋陽(鐘)
【個人賞】▽最優秀選手 針谷(鐘)▽優秀選手 中島摩大(鐘)喜多村拓聖(大)合田夏基(青戸中)浅野来輝(大森ホワイトスネークス)

[photo] 優勝した鐘ケ淵イーグルス


針谷1安打完封!寺澤の先制打など5得点圧勝


 第1回大会以来10年ぶりの優勝を果たした鐘ケ淵イーグルス。

[photo] 決勝を1安打完封と好投した鐘ケ淵・針谷


 1回裏、寺澤拓海のタイムリーで先制すると、2回には鈴木浩介の適時打で加点。4回に2点、5回にも得点し、試合を優位に進めた。投げては、針谷真稀が7イニングをヒット1本に抑えて圧勝、参加32チームの頂点に立った。
 中島摩大主将は「気持ちが入ったいい試合だった。今後は来年の都大会新人戦優勝を目指し頑張る」と喜び、好投した針谷は「今日が一番調子よかった。チームメートに感謝します」と笑顔を見せた。また、八木哲朗監督は「10年ぶりの優勝うれしいです。今大会は初戦に1点失った以外は全てゼロ封、ピッチャーが頑張ってくれました」と選手をねぎらった。




大塚オールスターズ準優勝


[photo] 準優勝の大塚オールスターズ


 一方、大塚オールスターズは過去2年はともに1回戦敗退。今年は大きく前進したが、相手右腕の好投を前になかなかチャンスを作れなかった。喜多村拓聖主将は「チームはいい雰囲気だったが、打線がつながらなかった。打撃を強化し、来年は東京のてっぺんを目指す」と先を見据えた。 (中谷謙二)



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