緊急事態宣言の延長「早期に判断を」 1都3県知事が国に要望

2021年1月29日 21時38分
 新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県知事が29日、国に対し「緊急事態宣言の延長の有無を早期に判断すること」など10項目を要望した。

3県知事とのテレビ会議に臨む小池百合子東京都知事(右)=29日、都庁で

 同日テレビ会議を開き、要望内容をまとめた。他に、自治体が実施する(1)新型コロナ特措法改正に伴う事業者支援の対策(2)ワクチン接種(3)テレワーク環境整備―などに十分な財政措置を講じるよう求めた。
 都県民へも共同メッセージを発信。改めて徹底した外出自粛への協力を呼び掛け、「マスク会食」やテレワークの導入・拡大に取り組むよう訴えた。
 小池百合子知事は会議で「今が感染拡大を抑え込めるかの分岐点。協調して行動し、難局を乗り切りたい」と述べた。

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