公立高全日制 倍率は1.1倍 県教育研究会志望調査<千葉>

2021年1月30日 07時22分
 県内の公立小中学校の教諭らでつくる県教育研究会は二十九日、今春の県内公立高校への志望状況(七日現在)を発表した。全日制の倍率は一・一倍だった。
 県内の公立中学校を卒業予定の四万七千九百三人と、埼玉、茨城両県から入学を希望する四百二十三人を調査対象とした。
 全日制は定員三万九百二十人に対し、志望者は三万四千百人。定時制は定員千二百三十二人に六百五人が志望し、倍率は〇・四九倍だった。志望倍率が二倍を超えたのは三校三学科。県立船橋(普通)が二・三一倍、県立東葛飾(同)が二・一〇倍、市立千葉(同)が二・〇二倍だった。
 県内の公立高校入試は今春から、従来の前期・後期日程が一本化され、二月二十四、二十五両日に実施される。 (太田理英子)

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