<新型コロナ>茨城県で新たに63人感染 坂東市の高齢者施設で感染拡大、取手市の技能実習生6人も

2021年1月31日 18時55分

茨城県庁

 茨城県と水戸市は31日、新型コロナウイルスに新たに63人が感染したと発表した。県内の感染者は計4818人になった。
 居住地の内訳は、取手市8人、水戸、笠間、つくば市各5人、結城、常総、土浦市各4人、筑西、坂東、牛久、潮来市各3人など。
 クラスター(感染者集団)が発生した可能性がある坂東市の高齢者福祉施設で、30代と40代の職員計2人の感染が新たに判明した。感染者は計13人になった。
 取手市の8人のうち6人は、同じ事業所に勤務する20~40代の技能実習生で、職場か生活の中で感染が広まった可能性がある。
 石岡市の学校では、教職員2人の感染が分かった。この学校ではこれまでに、教職員2人と生徒1人が感染し、校内の20人を検査したところ判明した。2月1日まで臨時休校にする。
 63人の新規感染者のうち、すでに判明している感染者の濃厚接触者は46人。疑われる感染経路は、知人・家庭内が29人、職場内が9人、職場あるいは知人・家庭内が6人など。
 県と水戸市は76人が退院などしたと発表。退院者などは計3920人になった。(保坂千裕)

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