<新型コロナ>千葉県で212人が感染 緊急事態再発令後では最少 流山の介護施設でクラスター

2021年1月31日 20時47分
 千葉県内では31日、新型コロナウイルスに感染した7人の死亡が発表された。新たに確認された感染者は212人で、緊急事態宣言が再発令されて以降では最も少なかった。

千葉県庁

 死亡したのは、柏市の40代男性と90歳以上の女性、千葉、船橋、市川市のいずれも80代男性、野田市の90歳以上女性、八千代市の90歳以上男性。県内の死者は計250人となった。
 県は流山市の介護老人施設・ナーシングプラザ流山で70代~90歳以上の入所者11人と、30~50代の職員3人の感染が判明したとして、クラスター(感染者集団)と認定した。柏市の特別養護老人ホーム・かしわ安心館では90歳以上の入所者2人と20代~50代の職員3人が感染し、クラスターとなった。
 千葉市内の介護老人保健施設では入所者、職員ら計32人の感染が分かり、市はクラスターと認定、施設名は公表していない。

関連キーワード


おすすめ情報