銀座クラブ訪問の公明・遠山氏が議員辞職願「信頼傷つけた」 

2021年2月1日 14時31分
議員辞職を表明し、記者会見に臨む公明党の遠山清彦氏

議員辞職を表明し、記者会見に臨む公明党の遠山清彦氏

 新型コロナウイルス緊急事態宣言中に深夜、東京・銀座のクラブを訪れていた公明党の遠山清彦衆院議員(比例九州)が1日国会内で記者団に対し、大島理森衆院議長宛てに議員辞職願を提出したことを明らかにした。「私の不適切な行動と、資金管理団体の不祥事で政治への信頼を深く傷つけてしまった」と謝罪した。
 遠山氏は自身の資金管理団体がキャバクラなどに「飲食代」として計約11万円を支出したことも判明していた。遠山氏は次期衆院選に神奈川6区から出馬することが決まっていたが「次の選挙で神奈川6区を含めて、どこかで立候補するという意思は持っておりません」と述べた。
 遠山氏は1月29日には党幹事長代理の職を辞任し、議員辞職を否定していた。「週末、熟慮した。公明党や私自身もこれまでの政治活動を振り返って、重たい決断をして責任を取るべきだと考えた」と語った。

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