<新型コロナ>茨城県で新たに4人死亡、28人感染 阿見町の外国人技能実習生ら5人感染 

2021年2月1日 21時58分

茨城県庁

 茨城県と水戸市は1日、28人が新たに感染したと発表した。1日に公表する感染者が30人を切るのは1月2日以来、約1カ月ぶり。県内の感染者は計4846人になった。
 また、県は新型コロナウイルスに感染し、高齢者施設で療養していた90代女性、80代の女性2人、80代男性の計4人が死亡したと発表した。一日に公表された死者数としては1月28日と並び最多。県内の死者は計66人になった。
 感染者の居住地の内訳は、阿見町7人、水戸市4人、北茨城、下妻、土浦、稲敷市各2人など。
 阿見町の7人のうち5人は外国人技能実習生で、県は生活上での感染の可能性があるとしている。
 坂東市の高齢者施設では、利用者の80代男性の感染が分かり、感染者は計14人になった。
 県警は、桜川署の50代男性職員が感染したと発表した。県は、クラスター(感染者集団)が発生した可能性がある県警本部の感染者とは直接の関係はないとしている。
 県と水戸市は、108人が退院などしたと発表し、退院者などは計4028人になった。(保坂千裕)

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