<新型コロナ>茨城県で新たに29人感染 取手市の外国人技能実習生がクラスターか

2021年2月2日 20時05分
茨城県庁で

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 茨城県は2日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた90代男性と80代男性が死亡したと発表した。80代男性は、別疾患で入院し、死亡後に感染が判明した。県内の死者は計68人になった。
 また県は、新たに29人が感染したと発表。県内の感染者は計4875人になった。
 居住地の内訳は、古河市7人、取手市4人、潮来、石岡市各3人、日立市2人など。
 石岡市の学校では、30代女性教員の感染が判明。これまでに教職員4人と生徒1人の感染が分かっており、県は校内でクラスター(感染者集団)が発生した可能性があるとした。校名は明らかにされていない。
 取手市の4人のうち3人は、同じ事業所の寮に住む外国人技能実習生。これまでに寮内で6人の感染が判明し、県はクラスターの可能性があるとした。
 古河市でも、外国人技能実習生2人が感染。これまでに生活上で接触が多い4人の感染が分かっている。
 県と水戸市は83人が退院などしたと発表。退院者などは計4111人になった。(保坂千裕)

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