コロナ退散 願う豆まき 伊勢山皇大神宮で節分祭

2021年2月3日 07時08分

豆まきで新型コロナの退散を願う関係者たち=横浜市西区で

 横浜市西区の伊勢山皇大神宮で二日、災厄や邪気を追い払い、福を呼び込む節分祭があった。新型コロナウイルスの感染防止のため参拝者が豆を拾わないようにし、関係者は静かに「コロナ退散」を願った。
 例年は参拝者が豆を拾えるよう特設舞台を設けているが、今年は取りやめた。近くに参拝者が入れないようにした上で、社殿から境内に向かって小さな声で「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまいた。
 また、社殿では、新型コロナの感染拡大を受け、厄払いの儀式「追儺(ついな)」を特別に行った。鬼を追い払う神と伝えられる「方相氏(ほうそうし)」が登場。疫病を追い払うため矛と盾を打ち付けた。 (丸山耀平)

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