柳家三三 初のエッセー集

2021年2月5日 07時44分
 人気落語家の柳家三三(やなぎやさんざ)(46)が初エッセー集「前略、高座から――。」(三栄)=写真=を出した。
 神奈川県小田原市出身で、子どものころから落語好き。中学1年の時に東京都内の寄席で柳家小三治の「初天神」を聴き、落語にさらに興味を持った。1993年、18歳の時に小三治に入門。古典落語を得意とする実力派として知られる。
 著書は、月刊誌「男の隠れ家」に2015年1月号から昨年11月号まで連載したエッセーをまとめた。見習い時代の失敗談や、噺家(はなしか)仲間との爆笑エピソードなどを軽妙なタッチでつづっている。1815円。

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