<くらし編>極寒!氷のホテルに宿泊いかが

2021年2月5日 07時49分

星野リゾートトマムの「氷のホテル」=1月17日、北海道占冠村で

 真冬に氷点下(ひょうてんか)30度まで冷え込(こ)む北海道占冠村(ほっかいどうしむかっぷむら)の「星野リゾートトマム」に、天井(てんじょう)や壁(かべ)、家具を氷でつくったホテルや教会がオープンしました。担当(たんとう)者は「極寒(ごっかん)地ならではの氷の世界を楽しんで」と話しています。
 ドーム状(じょう)のホテルの外壁は1枚(まい)の氷でつくられ、直径約8.5メートル、高さ約3.5メートル。室内は氷点下2〜3度で宿泊(しゅくはく)客は寒冷地仕様の寝袋(ねぶくろ)に入ってすごします。ホテルのそばには、浴槽(よくそう)を氷で囲(かこ)った露天風呂(ろてんぶろ)も。村内の温泉(おんせん)から運んだ湯につかりながら近くのシラカバ林や星空を満喫(まんきつ)できます。
 宿泊は1日1組限定(げんてい)。リゾート内にある通常(つうじょう)のホテルに滞在(たいざい)する客のみ1人約2万5000円の追加料金で体験できます。今年は犬も一緒(いっしょ)に泊(と)まれるよう、犬小屋代わりの氷のミニドームを用意。営業(えいぎょう)は2月末まで。

関連キーワード

PR情報