茨城県が独自の緊急事態宣言を28日まで延長 大井川知事「十分に状況好転せず」<新型コロナ>

2021年2月5日 20時44分

茨城県庁

 茨城県の大井川和彦知事は5日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い7日までとしてきた県独自の緊急事態宣言を、28日まで延長すると発表した。
 全県での外出・移動の自粛、イベント開催時の人数制限、学校部活動の合宿や大会の中止などを引き続き求める。大部分が休館中の県有施設は、感染対策を講じた上で順次再開する。
 県内では新規感染者数は減少傾向にあるが、病床使用率は高止まりしている。大井川氏は「十分に状況が好転していない」と延長の理由を説明した。
 県は宣言解除の条件として、1日当たりの新規感染者数や病床使用率などの基準を明示。状況が改善すれば、28日を待たずに解除する可能性もあるとした。(宮尾幹成)

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